においも汚れも落ちる!4つのアイテムでアトピーっ子の肌と環境を守るお洗濯術

長時間肌に触れている服や寝具。

素材に気を使いますが、お洗濯に使う洗剤も肌に優しいものにしたいですね。

洗剤はどんなにすすいでも、繊維の中に残ります。長時間、アトピーっ子の肌に触れることを考えると、何を使えばよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。

今回は、私が使っている4つのアイテムと使い方をご紹介しますね。

1.セスキ炭酸ソーダまたは炭酸塩

血液、浸出液、油による汚れには、これが最強です。

アルカリ度は「重曹<セスキ<炭酸塩」の順に強くなります。重曹も効果がありますよ。

浸け置きしておくと、汚れ落ちの度合いが上がりのでオススメです。

アトピーの血液汚れどころか、布ナプキンの経血汚れもバッチリ落ちるほどのパワーがありますよ(*^^*)

2.酸素系漂白剤

除菌には、酸素系漂白剤。

酸素系漂白剤は、塩素系と違って刺激臭がなく、色物、柄物にも使える安心感があります。

冷たい水よりも、温かいお湯に溶かしたほうが効果は高まります。

30分以上漬け置いた後、いよいよせっけんの登場です。

3.せっけん

セスキと酸素系漂白剤に浸け置いた状態に、さらに液体せっけんを入れて「洗い」モードでよく混ぜます。そこで汚れを浮かせるため5分ほど置いて(もっと置いてもいい)、いよいよ「洗い、すすぎ、脱水」のフルコースに入ります。

すすぎは2回以上がオススメです。

4.クエン酸

2回目のすすぎでクエン酸小さじ1を投入し、中和。クエン酸は柔軟剤代わりなので、洗濯機の柔軟剤入れに入れておいても。

ここでクエン酸と一緒に好きな精油を垂らすと、洗濯物を干すときに香って、ちょっとテンションが上がりますよ。

洗濯槽のお掃除も

お洗濯が終わったら、洗濯機の蓋は、開けて中を乾かしてあげるのがオススメです。

洗濯槽のお掃除は、簡単。

夜寝る前に、酸素系漂白剤を1袋(500g)投入し、かくはんして一晩置いたら、朝、汚れが浮いてきます。

そのまま「洗い→すすぎ→脱水」のコースを一通りやれば、洗濯槽のお掃除完了です。

お掃除も同じアイテムを使えます

科学実験のように「こんなにいろいろ入れないといけないの?」と思われたかもしれません。

4つのアイテムには、それぞれの役割があります。お掃除にも使えるので、これらがおうちにあると、ほかの洗剤は必要なくなりますよ♪

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