お掃除で気付かされた、生き方を楽にするヒント

アトピー子育ての中で、掃除がしんどいと感じることも多いけれど、集中していると、いろいろな気付きがあって、日常でやりやすい瞑想だと思うようになりました。

「できていない自分」を責めてしまっているなぁ…とか。なんでこんなにイライラするのかなぁ…とか。手を動かしながら、自分と対話する時間。

見ているつもり?で見えていないことはある

この家に引っ越してきて約1か月半。
洗面台と鏡を拭いていたら、鏡のそばについている蛍光灯の紐が茶色く染まっていることに気付きました。
洗面所には別の蛍光灯がついていて、そちらを主に使っているので、小さな蛍光灯の紐があまり目に入っていなかったんですね。

「おやおや…」とその紐を拭いてあげて、そのまま目線を上に移してみたら、ほかにも今まで見えていなかったものが見えちゃいました。

割と明るい電気がつく洗面所。
壁が真っ白だから、無意識に天井も白いイメージでいました。

が、しっかり茶色くなっているじゃないですか。
リビングや、ほかの部屋の天井は白いのになぁ。
実際、「ほか」はどうあれ、ここは茶色い。

こういう時、しみじみ思うんですよね。
「私には、すべては見えていない」
「無意識、思い込みに、自分で気付くって難しい」
「でも、面白い」

気付けると、視野がちょっと広くなったように感じて、嬉しくなるのです。

とりあえず、ちょっとだけやってみると見えるものは変わる

天井って意外と広いし、ずっと上を見て拭かないといけないので重労働。
でも「ゆるっと家事部」ルールは「嫌になる前にやめる」で、あえて時間を短く設定しています。
「最後までできなくていい」
「見るだけでもお掃除」
「手を付けられた自分を褒めまくる」
そんな感じでやってます。

というわけで、お湯に炭酸塩をちょこっと溶かして拭いてみました。
案の定、ウエスはすぐに真っ茶色。

「やらないベストより、やるベター」を積み重ねる

「あっつ!」
踏み台に乗って拭いているうちに、汗だくになりました。

それでも、茶色い天井が白くなっていくのは楽しい。

小さく切ったウエスを4枚消費したところで、時間切れになりました。
写真の通り、まだムラがあるけれど、白に近づいた天井。

一度に最後までやりきろうとせず、また、気が向いた時に続きをやります。
「やらないベストより、やるベター」を積み重ねていく。

自分のペースでいい

雑巾を洗ったら、こんなに茶色くなりました

翌日、翌々日は別のことをやりたくなったので、天井の続きはお預け。

再開したのは3日後でしたが、これがちょうどよかった。

やっぱり疲れるんですよ、天井は。

一気にやるもんじゃないです。

嫌にならない程度の小分け作業で、めでたく天井は綺麗になりました。

あー、スッキリ。

【関連記事】お掃除は高いところから低いところへ。「どうしたら楽になるか」を考えて試してきた工夫もあります。具体的な方法はこちらにまとめています。

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