寝不足が続くアトピー子育てに|ヨガで楽になった3つの理由

子どもが痒がって、よく起こされるため、熟睡できない。
いつ痒くなるか分からないから、地味に緊張が続いている。
ヨガはリラックスできてよさそうだけど…時間もないし、体も硬いから難しいかな。

いえいえ、ヨガは体が硬い方にこそオススメです。

毎日続けるのは難しくても、ほんの数分、自分のための時間を取るだけで十分です。

1.ヨガは深い休養をもたらしてくれる

寝不足の日が続いて、体も心もクタクタ。
「睡眠」という生理的欲求が満たされないストレスはなかなかしんどいものです。

眠たいけど、眠れない。
アトピー子育てをしていると、そんなこともありますよね。

そんな時にヨガをしてみると、眠れた時のように、時には眠れた時以上に回復することができます。
呼吸により自律神経に作用し、リラックススイッチを押すことができるからです。

眠っている時のように、目を閉じながらやると、外に向きがちな意識を内側に向けることができ、より効果は高まります。

2.ヨガはストレスを小さくしてくれる

ヨガ=体がやわらかくなるもの、というイメージはいまだに強いようですね。
でも、Yogaという言葉には「結びつける」という意味があることをご存じですか?

何を結びつけるか?

ざっくりお答えすると、体と心、そして魂。
これらがバラバラになっている時、人は苦しくなるのです。
ヨガの手法は呼吸法、浄化法、ポーズ、瞑想法などさまざまあります。

例えば何かしらポーズをするにしても

①呼吸に意識を向ける
②穏やかな表情で体を動かす
③体への刺激に対する自分の反応を観察する

といったことを意識するので、ほかの運動では得られない精神的効用を得られます。

ストレスに対して、闘うか?逃げるか?
それだけではない第3の選択肢が、自分の中にあることに気付かされます。

ヨガはストレスを小さくできるトレーニング。
短時間でも続けていくと、少しずつ変わってきます。

3.「子どもの前に、まず自分から」を実践する

アトピー子育てをしていると、アトピーなのは子どもだから、子どもを何とかしようと思いがちです。

ですが、子どもの前にまず自分。
子どもを何とかしようとしているうちは、思うようにならないことにイライラしてしまいます。
逆に、自分を楽にしてあげることに注力してみてはいかがでしょうか。

親として、子どものために何かしてあげたい、という気持ちは、愛。

ですが、その愛を自分にも向けてあげてください。
子どもは親の幸せを願ってくれています。

親が幸せであることは子どものためでもあるんです。
親の姿を見て、子どもは自分で考えて行動するようになってきます。

受け身ではなく、主体的に動けるようになると、子どもは強いです。

穏やかな日常は、ゆったりした呼吸から

ヨガは特に道具も必要なく、日常に取り入れやすい心身のトレーニングです。

「アトピー子育ての不安、心配から解き放たれ、穏やかに受け止められる自分になりたい」
そんな思いが頭の片隅にあるのでしたら、必ず叶います。

ゆっくりと呼吸を整えるだけでも、気持ちが少し軽くなることがあります。

「まず自分をゆるめる」そんな時間も、大切にしていけるといいですね。

食べ物のこと。

お掃除やお洗濯のこと。

病院や学校のこと。

家族のこと。

「これでいいのかな…」としんどくなりがちなアトピー子育て。

その不安の根っこが、少しでもやわらぐように。

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