豊富(とよとみ)温泉で初めての湯治シリーズ、前回のお話はこちら。
この日は火曜日で、ふれあいセンターお休みの日。
温泉やコンシェルジュデスクのある、ふれあいセンターは毎週火曜日と隔週木曜日お休みです。
なので、この週は今日と明後日お休み。
ほかにも入れる温泉はあるけど
温泉コンシェルジュさんによると、ふれあいセンターと同じところから引いている温泉は2か所あります。
ニャンコがいるという、ちょっとおしゃれな雰囲気の川島旅館。
ふれあいセンターの真ん前にあります。

夫と息子は、猫アレルギーなので、残念ながら足を踏み入れていません。
でも、YouTubeでたくさん紹介されているので、行った気分を味わえます。
そして、もう一軒がレトロな雰囲気のニュー温泉閣ホテル。


こちらにはお惣菜も売られていて、玄関の内側にある立て看板にメニューが書いてありました。
お散歩しよう
息子は、今日も温泉には入りたくないよう。
「1日おき」が彼のちょうどいいペースなんでしょうね。
何やかんやで、私たち大人は毎日入っていたので、夫はニュー温泉閣ホテルに行くかな、と思っていたら、夫も今日はお休み気分のよう。
確かに温泉に入った後はだるくなるし、ここらで休養するのもいいかな。
でも、せっかくお天気がいいし、引きこもるのはもったいないなぁ。
そう思っていたら、息子が言いました。
「温泉は入らないけど、外に行く気はあるよ」
おっ、お散歩しようか(*^^*)
張り切って、豊富温泉界隈の地図をポケットに入れて、2人で外に出ました。
自由気ままに歩く、町探検隊を、探検好きな私はイメージしていたのだけれど…
食いしん坊のお散歩
息子は目的地を決めていました。
「お惣菜を見に行こう!」
・・・さすが、息子。
ニュー温泉閣ホテルは、目と鼻の先。
とはいえ、私もまだ中に入ったことがなかったのでワクワク。
入ってみると、やっぱりレトロな雰囲気のフロントとロビーの奥に、お惣菜だけでなく、おしゃれなデザートやパン、お土産などがたくさん並んでいました。
息子はその中から、鶏手羽とカブの煮物をチョイス。
「宗谷の塩」と「早煮昆布」も買うことに。
私は夫と自分にプリンを買いました。
地元の材料を使った、こだわりプリン。
カスタード、ピスタチオ、ラムレーズンの3種類ありました。
フロントでお会計をしながら、ニュー温泉閣ホテルのお風呂のことを聞いてみました。
「温度はどのぐらいですか?」
「40℃以下にならないようにしているんです。患者さんじゃない方もいらっしゃるから。でも、時々低くなっている時もあるんですよね」
「なるほど、そうですよね」
私たちがそんな会話をしている時に見つけたのか、息子が
「ねぇ、あそこに『YOUは何しに日本へ』のステッカーがある!」
と教えてくれました。
おぉっ、誰かここに来て撮影されたのね!
はしごして2軒目へ
ニュー温泉閣ホテルの外に出ると
「あと、どこに行く?」
食べ物をゲットしたけれど、まだ帰る気はないらしい息子。
よしよし、もう少し歩いて楽しもう!と思ったら、息子から質問。
「ねぇ、『ぽっけ』ってどこ?」
あ、すぐお向かいです…(^_^;)

大して歩かなくても、食いしん坊息子が楽しめる場所に恵まれて、歩数と私の探検欲は満たせなかったけれど、息子の観察は楽しいので、よしとすることに。
息子は「うまそう!」「でも、ダメだ」を連発しながら、一つ一つの商品を眺めました。
最終的に「これなら大丈夫だし、うまいよね」と、とうもろこし茶をゲット。
「これ、中身も食べられるかなぁ?」
え、それならコーン缶もあったじゃん。
でも息子は、コーンではなく、とうもろこし茶の中身を食べてみたいということだったらしく。
お茶を入れた後、早速ティーバッグを開けて食べてみると「苦いね(^_^;)」と一口でやめました。
うん、煎っただろうし、そのままだと硬いし、苦いよねー。
その苦味が、お茶になるとおいしい不思議。
面白いね。
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