昨日焼き芋鍋で焼いた安納芋と紅はるかが、彼ららしくなく「しっとりさ皆無」で焼けてしまいました。
もしやこの子は紅はるかではなかったんじゃ…とも思いましたが、安納芋は、人違いならぬ「芋違い」できない独自の風貌をお持ちで、間違いないはずなのにパサパサなわけで。
それで品種の問題ではない気がしていて、焼き芋鍋の火加減が問題だったのか(いつも通りのつもりだったけど)、掘りたてだからしばらく寝かせて熟成させておいたほうがよかったかなと反省中です。
焼く時に判別できればいいんですが、私にそんな技はなく(。ŏ﹏ŏ)
焼いてしまって、焼き芋として食べるには水分、油分が必要なテイストになってしまったため、美味しく食べられるよう料理に活用することにしました。
焼き芋をさいの目に切って、塩と昆布も入れて炊いたら、焼き芋ごはん♪
炊きあがり〜♪
うまくいかないことがあっても、大抵なんとかなる。なんとかできる。
ごすんぺえねぐ(ご心配なく)。
以前は息子のこと、アトピーのことを心配ばかりして苦しい日々を過ごしていました。心配の手放し方が分からなくなっていた私が、いくつかきっかけをいただいて心配を手放せた経緯を無料メルマガにしました。