
「気づいたら、お金のことばかり考えている」
「これ以上かけられない…でもやめるのも怖い」
そんな状態になっていませんか?
アトピー子育てをしていると、少しでも安心したくて、お金をかけてしまうことがあります。
安心を選ぼうとすると、お金がかかる現実
「できるだけ、体にいいものを」
そう思って、食べるものや着るもの、スキンケアやさまざまな治療法などにお金を払い、いろいろ試してきました。
お金を払うたびに
「これでよくなるかもしれない」と「これでよくならなかったら、もったいないな」
の葛藤が私の中で生まれました。
効果はすぐに現れるものではない。
ある程度、継続しないと分からない。
でも、継続するにはお金がかかる…やめる?減らす?変える?
お金をかけて続けても、何も変わらなかったり、悪化することがあったら?
もしよくなったとしても、お金がかかることを続けられなければ、体調をキープできない…なんてことになったら?
やっぱり「お金はあるに越したことはない」と思ってしまいますよね。
不安を小さくできた3つのきっかけ
正直にいうと、私は今もお金の不安がなくなったわけではありません。
それでも、前より気持ちが楽になったのは、こんなことがきっかけでした。
1.既にあるもの、持っているものを把握する
貯金箱や通帳をすべて確認してみる。
家のお片付けをして「あるもの」「活用できそうなもの」を把握する。
まずは現状把握してみると
「意外と大丈夫かもしれない」
「こんなことができるかもしれない」
と安心できるタネが見つかるかもしれません。
私は複数の銀行口座を持っていたので、全部でいくらあるか足し算しました。
家のお片付けをして、商品券やドル紙幣なども見つけられました。
普段「足りなくなるんじゃないか」という不安の中にいましたから、「あ、こんなにもある」と見つけられる作業は、私に安心感をもたらしてくれました。
2.自分でできることを増やす
自分で「やりたいなー」とほんのちょっとでも思ったり、自分で何とかできそうなのに、重い腰を上げずにいたことに、まずは小さな一歩を踏み出してみるようにし始めました。
例えば、味噌を仕込んでみようか、とやってみたり。
息子が「ウスターソースを作ってみたい」というのを叶えたり。
手縫いで服を作ることも、コロナ禍に楽しんでいました。
ベランダ菜園も、大した量ではありませんが、芽が出た時や収穫時に味わえる豊かさがたまりませんでした。
3.頼れる仲間を増やす
家族や友人の協力を得て、叶えられそうなことはないか、考えてみましょう。
例えば、我が家では、お互いに髪を切り合うので理美容院代はゼロです。
切り合ってみて分かったのは、頭に触れるのは、とてもよいスキンシップだということ。
お金だけではないお得感があって、何年も続けています。
そのほかにも、ハンドメイドが好きな友人にふんどしパンツを作ってもらったり。
木工講座の先生に鏡のフレームをどう作るか相談したら、サササーッと作ってくださったり。
「あぁ、一人で頑張らなくていいんだな」と感謝の念がわいてきます。
自分で「安心」はつくり出せる
日常の中で「自分で、あるいは自分たちで何とかできる」ことを「まず、やってみる」。
それは、うまくいってもいかなくても「経験」になります。
経験が増えると、「何とかできるかも」と自信になります。
経験は、不安を小さくしてくれます。
できないことは、誰かにお願いしていいんです。
そうやって、ご縁が繋がっていくのは素敵ですね。
「やってくれてありがとう!」
とお互いに感謝の気持ちを巡らせているうちに、もしかしたら、そこから新たなお仕事が生まれるかもしれませんよね(*^^*)
まとめ
私がお金に対する不安を小さくできた3つのきっかけは
その1 既にあるもの、持っているものを把握する
その2 自分でできることを増やす
その3 頼れる仲間を増やす
まずは自分が持っているものを把握することから始めてみましょう。
「私、思っていたより豊かかもしれない」とニヤッとできるかもしれません。
安心と豊かさは、お金だけで得られるものではないと実感できたことが、一番大きな変化でした。
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