
コロナ禍で途絶えていたアトピーフォーラムin豊富が復活した2026年8月9日。
少しでもお手伝いできたら、と当日、私は受付とタイムキーパーを。夫は懇親会のバーベキューの炭おこし係を。
午前中、リハーサルして、お昼休憩を挟み、フォーラム本番は午後からスタート。夕方〜夜まで懇親会というスケジュールでした。
さて、その間、息子はどうする?
これまでやきいも和としてイベント出店させていただくようになって、おうち大好き息子も、だいぶおうちの外で過ごせるようになりました。
なので、本人が嫌じゃないか、あらためて確認しつつ、私たちの当日のスケジュールを話したうえで、息子には
- 会場にいなくても、湯の花荘で待っていていい
- お弁当はガッツリ作ってある
- 私は受付にいるから、いつでも会場に来ても大丈夫
- できれば夕方、会場に来て、テントを立てたり、父ちゃんのお手伝いをしてほしい
と伝えました。
「子どもが怖い」が少しずつ癒やされて
昨年は、まだ「子どもたちが怖い」「中学生怖い」と陰に隠れていたことがあるのですが、今年は、イベントで子どもたちがいても、怖がらなくなっているように感じていました。
湯治留学生仲間とは、少しずつ話せるようになりました。
8月に滞在中の湯の花荘BOYSは、本州から来ている小中学生3人。

彼らのことは、息子に伝えてありました。
ちょうど、フォーラム前日に酪農感謝祭があり、湯の花荘滞在中の皆さんも遊びに来ていて、皆で搾乳の練習をしたり、酪農レースに出場する人を応援しあったりして、自然と一緒に盛り上がりました。

湯の花荘BOYSを、熱血監督のように応援する息子。
仲間たちに、自分から関わっていける様子を見て、「あぁ、大丈夫だな」と思いました。
アトピーフォーラムが始まって
フォーラム当日は、息子から時折LINEが来たり、会場にも顔を出してくれて(診療所の先生に紹介できるベストタイミングでした)、安心して会場での仕事に専念できました。
夕方になると、窓から夫と息子が見えて
「あぁ、ちゃんとお手伝いに来てくれてる」
とニンマリして、私も野菜やお肉を切りました。
懇親会が始まってみたら、湯の花荘の自転車で走る一団が何度か通り過ぎて行って、その中に息子もいました。

バーベキューの後の花火も、皆と楽しんだようで、よかったなーと思っていたら…
いつの間にか、息子から落ち込んだ様子のLINEが届いていて、ちょっと慌てました。
何があった?
気になりつつもお片付けを済ませ、息子のもとに駆けつけました。
何があったか聞いてみると

Eくんをおんぶして「走って」と言われた。「もっと速く!」と言われて頑張ったら、転んじゃって、Eくんを落としちゃった。何回も謝ったけど、Eくんは走り去っていったんだ(._.)
と話してくれました。
まずは2人ともケガがないことを確認し、ホッとしました。
「Eくん、大丈夫だって」と聞いて、息子も、めちゃくちゃ安心したようです。よかったね。
それにしても、おんぶして走るまでの仲になれたのね(✽ ゚д゚ ✽)
「湯の花荘に行かなきゃ」
小学生の頃から、「子どもたちが怖い」と言っていた息子。
けれども、サンタさんに
「お友達と一緒に遊びたいので、Switchをください」
とSwitchの詳細な説明付きのお手紙を書いたことがありました。

そのSwitchで、Eくんたちとゲームができて、とても楽しかったようで
「湯の花荘に行かなきゃ」
と言うようになりました。
また湯治仲間たちに癒やされたなぁ…成長させていただいたなぁと、ただただ皆さんに感謝するばかりです。
あの時の願いが叶ったね。
いい夏になりました(*^^*)
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