
1か月以上、咳が続いています。
熱も、鼻の症状もなく、喉も痛くない。
息を吸う時に、喉に引っかかりのような違和感があって、時々咳をしながら「痒くてしょうがない」と感じる。
夜、咳き込んで目が覚めることもあるけれど、目覚めた後も、昼間も咳き込むことは普通にあって、時間は関係ない感じ。
病院に行ってみた
検査していただいた方が安心かな、と思い、豊富町の診療所へ。
比較的、咳が落ち着いていた日だったので、症状について細かに説明できました。

気圧の変化、急激な気温の低下、風に舞う牧草の影響など
咳には、いろいろと原因は考えられます。
喉は…ちょっと赤い程度だね。
胸の音もきれいだし
喘息ではないと思いますが
咳症状にはレントゲンを撮るのがセオリーなので
撮って、戻ってきてください。
X線撮影では胸を2方向から撮りました。
写真を見ながら、先生から、肺や気管支は問題ないと言っていただきました。
よかった(*´▽`*)
消化不良?
X線写真には、腸にたまったガスが写っていました。
インドの伝統医学・アーユルヴェーダでは「消化しきれなかったもの(未消化物)が、弱いところに蓄積し、不調のもとになる」という考え方があります。
これだけガスがたまっているということは…と思いを巡らせました。
未消化の対象は、「食べ物」だけではなくて。
「感情」や「知識」も対象。
私は消化しきれていないものが、いろいろありそうだな。
こんな見方も
ちなみに「咳 スピリチュアル」と検索してみると、咳が出る意味がいろいろと出てきます。
例えば「本音を言えていない」とか。
そういえば、東洋医学では「肺と悲しみは関係がある」と考えるんですよね。
それを思い出したら、急に納得感が湧き出てきて

あぁ、私、悲しかったんだ。
うん、めちゃくちゃ悲しかった。
そうだよ、悲しかったよねー(>_<)
一人の時間に、自分に声をかけまくってみたら、体が楽になった気がしました。
そういえば、悲しいことがたくさんあったのに、私は泣くこともしていなかった。
小さくなって、傷ついて、しおしおになって、それでも「立ち止まっていても、しょうがない」って自分を動かして。
感情を消化せずに、前に進もうとしていたことに気付きました。
ありのままの思いを吐き出してみた
少しでも感情を消化しようと、言葉にせずにいた思いを、ワーッと紙に書き出してみました。
出てくる、出てくる。
よくこんなにため込んでいたよね、と苦笑いしてしまうほど。
どうして書かないでいたんだろう。
書くことの大切さを痛感していたはずなのに。
目の前のことばかり優先させて、自分の心の動きへの対処をどんどん後回しにしてしまっていたことを後悔しました。
心の養生
長引く咳のおかげで気付きを得て、大事な習慣を取り戻すことができました。
自分の心の動きを見逃さないこと。
モヤモヤも、悲しみも紙の上に吐き出して、感情を味わい尽くすこと。
感情の詰まりを少しずつ小さくしていって、流れよく、気持ちよく暮らしていきたいです。
【関連記事】忙しい時は意識が外向きになって、あれこれ詰め込もうとしてしまいがちですが、自分を置き去りにしないよう、のんびり時間を効果的に使いたいものですね(*^^*)


