10年ぶりに、砕氷艦しらせが稚内に!
中も見せていただけるということで、行ってきました。
雨が降ったりやんだりの目まぐるしい天候の中、青空の下でしらせを撮影できたのが奇跡\(^o^)/

息子の疑問

どうやって氷を砕くんだろう?
あそこからアームが伸びるのかな?
船好きな夫に聞いてみると「それは、いかりだな」とのこと。じゃあ、どうやって、砕くんだ?


あ、タイの国旗があるよ!
スコットランドも!
何でだろう?
私も分からない(^_^;) 中に入ってみたら分かるかな?
乗艦!

中にはいろいろと展示品が。



このコウテイペンギンのお人形が、隣のキングペンギンより小さいのは、子どもだからなのかしら。南極の写真に写ってるペンギンさんたちと色が違うし。
写真のペンギンさんたちより、だいぶ丸っこいフォルムでした。
砕氷艦のしくみ
写真もたくさんありまして、息子の疑問を解消できそうなものも。

近くにいたスタッフさんにお話を伺いました。

船体が、氷に乗り上げやすい19度で造られていて、氷に乗り上げて、その重みで砕いていくんです。
散水しているのは海水ですね。
砕氷艦って、そういう仕組みなんだ(・o・)

生活の場
さらに船内を進むと、食堂(映画「南極料理人」を思い出しました)があったり、こんなものも…

安全な航海のため、神様は大事☆

髪の毛も大事☆
湯の花荘でもお馴染みの消火器のそばには、湯の花荘にはない注意書きが。

消火器は、高温にも酷寒にも耐えられないのですね。意外とデリケートなんだなぁ。
ここで、お部屋も見せていただけて

フェリーの客室とは違って、学生寮みたいなつくり。

しらせの歴史や、賞状など功績を伝えるものも、たくさん飾られていました。
潜水服や硬いケーブルにも触らせていただいて、下船。

たくさん階段を上って下りて、夫は疲れたもよう。運動不足(;´∀`)
息子は

全然揺れなかったよね。
と今まで乗ったことのある船との違いを感じたみたいです。
旗の意味
最後に、掲げられた旗の意味について、陸上にいらしたスタッフさんに伺いました。


あれはWELCOMEを表しているんですよ。
旗りゅうといって、一枚一枚にアルファベットが当てられているんです。
ほかにも2〜3枚組み合わせて、いろいろな意味があるものも。
よかったら、調べてみてください。
国旗じゃなかった(@_@;)
帰宅して調べてみたら、あの旗は、船同士の通信に使われる「国際信号旗」。旗を掲げて意思を伝える方法を「旗旒(きりゅう)信号」というんですね。
こりゃ、覚えるのが大変だぁ…
と思ったら、息子に

文字を覚えるようなもんでしょ?
大したことないんじゃない?
漢字は何文字ある? 漢字のほうが大変でしょ。
と、あっさり言われました。
なるほど、確かに漢字を全部覚えるよりは簡単かもね。
絵を描くように、漢字を書いていた幼稚園児だった息子らしいなと思いました。


