
あまり知られていませんが、トマトアレルギーってあるんです。
また、皮膚疾患のある人には、ナス科の野菜(トマト、ピーマン、ジャガイモ、トウガラシなど)はあまりオススメされないようで、うちでは控えています。
でも、ケチャップ味が恋しくなることもあります。
そんな時には、にんじんが味方になってくれます。
トマトアレルギーやナス科を控えている方でも、ケチャップ味を楽しめるレシピです。

トマトが使えなくても、にんじんと塩、酸味だけでケチャップ風の味は作れるんです(*^^*)
にんじんで作るケチャップ風ソースの作り方
うちではゆるっと重ね煮で作ります。
①にんじんを適当に切って鍋に入れ(うちはいつも2〜3本使います)、真ん中に岩塩を少々のせ、水をお玉1杯程度、塩めがけて入れます。
②蓋をして、最初は強火。音がしてきたら、鍋返しをして弱火にします。
③にんじんに火が通ったら

ミキサーにかけて、なめらかなピューレ状にします。
④梅酢があったら、より赤くなってケチャップ感が増しますが、うちは梅酢がない場合、リンゴ酢を投入します。

⑤味見しながら、ケチャップ味を目指して塩加減と酸味を調整し、出来上がり。
お砂糖を入れなくても、にんじんの甘さだけで十分おいしいケチャップ風ソースになります。
トマトなしミートソースやトマト煮風にも使えます
このにんじんソースは、うちではミートソースや煮込みハンバーグ、チキンライス、レバーのトマト煮風といったメニューで使います。
例えば、ミートソースなら…
具材は別で、ゆるっと重ね煮します。
①玉ねぎなど野菜のみじん切りと、ひき肉を鍋に重ね、その上に刻んだにんにくと岩塩をパラパラッとして、少し水を入れたら蓋をして加熱。
②音がしてきたら、ひと混ぜして弱火に。
③火が通ったら、先ほど作ったにんじんソースを投入。
味見をして、塩や酸味を足すこともあります。
④その傍らで、あわ麺を茹でて、茹で上がった麺にこれをてんこ盛りにかけます。

………てんこ盛り過ぎました(^_^;)
このにんじんソースのおかげで、うちのミートソース好きたちには「うまかった!」と満足されています。
ビタミンAはお肌をつくる大事な材料のひとつなので、喜んでにんじんを食べてもらえるのは嬉しい。
トマトを避けても「食べたい味」は作れますよ(*^^*)



