息子と行きつけの自然食品店へ。
久しぶりに「お手伝いするよ!」と張り切る息子にカゴを持ってもらい、遠慮なく野菜たちを入れていきました。
息子の大好きな紅はるかもたくさん入れたので、すっかり重くなったカゴをレジ台に「よいしょ」と上げて。
お支払いしている間にサッカー台に移動。
エコバッグに買ったものを収めた後は車まで運んでくれました。
姫になった気分。
姫気分を味わえた時は「ありがとう♪助かった〜!」と言うと、王子たちは喜んでくれます。
誰かのお役に立てるのは最上の喜びだから、分かりやすい形で感謝を伝えるようにしています。
王子たちはテレパシーが通じる時と通じない時があって、「分かるよね。察してね」では、分かってないことが多いのです。
お願いも、感謝も、ちゃんと言葉にしないとね。
そして私から、喜びの循環を起こす。
また姫になるために。
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