アトピーっ子と進路希望

学校に在籍しながら、おうち主体でマイペースで過ごしている息子。

学校には、たまに先生とお話しに行っています。

進路希望を聞かれて

冬休み前に学校に行った時に、担任の先生から、進路希望を書くプリントを渡されました。

春から中3になるのだから、当たり前…というか、遅いくらいなのかもしれませんが(学校によっては中1から聞かれるらしいですね)。

息子にも、ついにその時が来たんだなぁ…と節目を感じました。

私の過去を思い返すと…

私が中学生の頃は、何となく流れで「この高校を受けよう」と決まっていて、ただ成績だけが判断材料だったように思います。

将来、何をしたいか、何になりたいかというのも言語化しきれず、聞かれたら、当たり障りのない答えをひねり出していたような。

中3で引っ越したので、結局、ずっと志望校にしていた高校ではなく、家から通える高校に入りました。

市内の農業高校に体験入学して「楽しい!」と感じたのに、なぜか迷わず普通高校へと。

あの時、農業高校を選んでいたら、専門知識を得て家庭菜園が上手にできていたでしょうし、服作りも自由自在だったかもしれないですね〜。

ま、普通高校に行ったからできたこともあったと思うので、後悔はしてないんですが。

高校を卒業してからは、進学するのに迷いはなかったけど、どこに進学するかで迷ったし、就職で悩み、転職もしまくって生きてきたから「40歳が不惑なんて…私、惑いまくりなんですけど(゚∀゚)」と思ったぐらいです。

そんな行き当たりばったりだったけど、悪い人生じゃなかった。

迷いながらいろいろ仕事したことも、病気したことも、財産に思えます。

子どもの頃の経験も含めて、なるように、なっているんだなぁと。

だから、息子のアトピーや、マルチアレルギーの経験も、学校に行かない選択も、彼の財産になるだろうと思っています。

じっくり、自分で選ぶ

息子が先生からいただいたプリントには

「進学」「就職」「未定」「その他」

の4つの選択肢。

息子はまだ、どれにも丸をつけずにいます。

今まで先生から提案された数々のことに対しても、時間をかけて選んだことがあるので、今回も、彼なりにいろいろ考えているんでしょうね。

どうしたいかを自分に問い続けているのか、ゲームをしながらも

うん、おれは、こういう作業が好きなんだな…

◯◯より□□の方が好きだな…

と自己分析めいたことをつぶやいたりしています。

意識を内側に向ける、よい機会をいただいたみたいです(*^^*)

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