5歳児でいい

入院付き添いの緊張感から解き放たれて「のんびりしたい」欲がダダ漏れた今日。

やることはいろいろあれど「のんびりしたーい!」と声に出して、自分の本音を確認。

たとえ現実はのんびりできなくても、そういう気持ちがあることを認識できているのと、ないことにしているのでは全然違います。

自分に、正直に。
内側の小さな私の声を無視せずに。

叶わなくても「うんうん、今は、そう思っているんだね」と聞いてあげる。

それだけで、内側の小さな私は喜んでくれます。

5歳児の私でいい。
大人ぶらなくていい。

あれこれ考えすぎなくていい。

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