
豊富町の夏カフェとは
アトピーの聖地・豊富温泉に隣接するスキー場。
そのロッジをオフシーズンに町からお借りして、飲食店やイベントスペースとして使わせていただけるという「夏カフェ」。
調べてみると10年前から、いろいろな方(主に湯治移住者)が担ってこられた歴史があり、新聞に大きく掲載されたこともあるようです。
私たちは焼き芋や干し芋を作ってお試し販売できる場があるか、あちらこちらで聞きまわっている中で「夏カフェ」をご提案いただきました。
周りにその話をしたら「え、夏に焼き芋⁉」という反応もいただいたんですけどね(^▽^;)
せっかくだから、焼き芋だけでなく、グルテンフリー食堂をお試しでやってみようかなという野望が生まれました。
準備には2か月必要

温泉コンシェルジュデスクで教えていただいた夏カフェの先輩にご挨拶して
- 準備には2か月前から準備が必要
- 管理をしているカントリークラブさんに相談、所有者である町に企画書提出、保健所、消防署に届け出
- 客数は多い時で30人ほど
など教えていただいて、ちょっと気が遠くなりました。
私、やれるのか?
とりあえず無理せず小さく始めてみて、少しずつ自分の器を広げていこうかな。
心のハードルをいかに低くするか

その後も、具体的に頭の中でシミュレーションするほどにアイディアが出てきてワクワクの一方で、ハードルもどんどん出てきました。
「このメニューは保健所からOKをもらえるのだろうか?」
「自家製ひよこ豆味噌やギーを使ってもいいのかしら?」
「小さく始めるのはいいけれど、赤字にならないかな」
「お客さまが一気にいらした時に対応できるの?」
「朝何時から仕込みをすれば間に合うの?」
「夏カフェ優先で、家の中が大変なことにならない?」
だんだんがんじがらめになって、気が重くなってきました。
それでも3月半ばに稚内の保健所に行って直接お話を伺ったことで、どこまでOKなのか、何ができるのかが見えると、気持ちが落ち着いてきました。
自分の守備範囲外のものは、さっさと確認するに限りますね。
がんじがらめから解放されて、私たちが楽しめる範囲でやればいいと思えるようになりました。
これは、お試し出店なのだから「遊暮働学(ゆうぼどうがく)」の精神で、やってみたいことを実践してみよう。
「ゆるっと〇〇かもね」

重度アトピー&マルチアレルギーっ子のために、ずっと作ってきた我が家のごはん。
夫が「ゆるっと〇〇かもね」というメニューにしたらいいんじゃないかと提案してくれました。
採用されるかどうかは、謎とされています( *´艸`)
【関連記事】焼き芋屋さんする場所を求めて、夏カフェを提案されたお話はこちら。
「こうしたいな」に向かって動いてみたら、現状もちょっとずつ変わりますね。
その「ちょっとずつ」が積み重なって、気付いたらものすごい変化になっています。
「この子のアトピーを何とか治さなきゃ」
「私が頑張らなければ」
そんなふうに必死になっていたところから、ゆるっと変化を重ねたお話はこちらの無料メルマガでどうぞ。